在宅秘書を導入するメリットは
ズバリ、テレワーク(遠隔就労)・リモートワークで会社の業務が滞りなく回る
ということです。
何でも自分でやってしまう、自分でやったほうが早いと考える人は
残念ながら、ビジネスで成功するのは時間がかかりすぎます。
社長は、自分が動かなくても仕事が効率的に回る仕組みを考えるのが
ビジネスで成功する大きなポイントとなります。
しかし、社員を雇用するには、かかる固定費を考えると
リスクが大きいのでなかなか踏み切れないこともあります。
また、事務所を構えていないので、社員や秘書を雇えないこともあります。
仕事に波があり、常に業務が発生するわけではないので
継続してスタッフをおいておけないこともあります。
また、社長さんが全ての業務をやろうとして、とても忙しく
本来の業務や新たにやりたいことに集中出来ない現状もあるかもしれません。
特に得意ではないことや好きではない仕事をやらなければならないときは
時間がかかり精神的にもストレスがたまります。
誰がやっても同じな毎日のルーティン作業やバックオフィス業務を
在宅秘書に任せていただければ、経営者本来のやるべきことに集中できます。
在宅秘書を活用することにより、社長さんは煩雑な作業を手放し
自由な時間を生み出すことができます。